連続テレビ小説 カーネーション 感想 [感想]
連続テレビ小説 カーネーション3月5日啓蟄 、の感想です。
昭和60年、
ばあちゃん、朝。
声をかけてくれた、のは、孫娘?
糸子は、72歳の夏木マリ。
いろんな人が、すっかりあっちへ行ってしまいました。
以前に糸子が言ったように、食べ物を供えたり、
話しかけたり、、、。
孫娘は、優子の娘、ヤンキーのようです。
かわいいねえ。
歩けて、しゃべれるだけで、上等や!
と、糸子。
一生、オーダーメードでやっていく。
ずっと、変わりません。
でも、優子の会社、直子のこと、
結局、この二人は世話が焼ける。
聡子は、ロンドンで、遠いので、、、。
昔、走った商店街を、今は、ゆっくり歩きます。
だんじりは変わらない。
うれしいような、悲しいような。
どちらなんでしょう?
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